月5万円、貯金を増やす方法。すこんぶが実践した5つのテクニック♪

節約

恐妻投資家すこんぶです。
今ほしいもの、以前も今も変わらず投資資金です。ほしい株があり過ぎます(笑)

そこまで病的にお金を欲していなくとも、投資を始めたい皆さんには「ある程度は貯金を作ってからじゃないと…」という考えが少なからずあると思います。確かに資金がないと投資は始まりませんし、貯金がないと不安で始められない…という気持ちはとてもよくわかります。

すこんぶ
すこんぶ

私もそうでした!

そこで今回は、投資に必要な資金を早く貯めるためのテクニックとして、管理人・すこんぶが実践してきた方法を5つご紹介します(今でも継続しています!)。

テクニックの選定基準

・ハードルが低く、すぐにできること
即効性がある(節約効果が高い)

この2つの基準で厳選してみました!

格安スマホに乗り換える

節約効果:月3,000~5,000円程度

データ通信量や各社が設定する割引プランにもよりますが、三大キャリアを使うとスマホ代が月間4,000~7,000円程度かかります(端末の割賦代金を除く)。一方で格安スマホ(格安SIM)を使うと、契約会社やプランにより異なりますが、三大キャリアに比べて3,000~5,000円程度、スマホ代(通信費・通話料金)を減らすことができます

格安スマホ業界も競争により良いブランド・サービスが生まれてきているので、もはや三大キャリアでないといけない理由は少ないのでは、と思います。すぐに格安スマホに乗り換えましょう。

すこんぶは、サービス開始時から楽天モバイルを使っています。端末代は3万円ほどしましたが、月々のスマホ代は1年間0円で、それ以降もだいたい月あたり1,000~1,500円しか払っていません。

すこんぶ
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以前は某三大キャリアのスマホを使い、月に7,000円程度払っていました。格安スマホに変えて節約効果は大きいですし、特に不便さも感じません。

(参考)
三大キャリアと格安スマホの料金体系の違いを詳しく知りたい方は、価格.comがまとめた比較表が見やすいです。

スマートフォン料金プラン比較【2022年8月】

価格.com (kakaku.com)より

飲み会に行かない

節約効果:月3,000~1万円程度

まだ自粛ムードは続くものの、会社側の「出社促進 出社制限の緩和」に伴い、飲み好きの上司・同僚からのお誘いが増えた方もいらっしゃることでしょう。

しかし「付き合いでなんとなく参加してるだけ」「上司からの頼みだから断れない」など、乗り気でない方もいらっしゃるはず。もう、我慢して飲み会参加するのは卒業しましょう!

飲み会1回あたりで3,000~4,000円は飛ぶでしょうし、二次会でも行こうものなら、その2倍はかかります。酔ってしまったら、帰り道に水や胃腸薬を買う羽目になったり、余計な出費を招きます。

すこんぶ
すこんぶ

出費の問題もありますし、あなたの貴重な時間、健康までも奪いかねません。

あなたの評価・評判に影響するわけではないですし、万が一「あいつは可愛くないから評価下げよう」「あいつは飲み会参加しないから、あまり協力したくない」なんていう上司・同僚がいたら、そんな会社からはさっさと転職したほうが良いです。だから、遠慮することはありません。勇気をもって飲み会を断れるようになりましょう!

すこんぶ
すこんぶ

現在私は健康上の理由を盾に断ってます。相手に余計な感情を抱かせず、確実に断れます(笑)

これだけ書くと、すこんぶは飲み会アンチなのかと思われるかもしれませんが、飲み会を否定しているわけではありません。あなたが尊敬する上司・先輩や、久々に再会した親友との飲み会など、有意義な時間を過ごせる飲み会は素晴らしいものです。必ず参加しましょう!

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